春は泊まりで⑤ 澄川/容雅山/大毛無山
- 3月23日
- 読了時間: 3分
更新日:4月29日
3月の三連休。またしても日中快晴の2日間。高谷池ヒュッテ泊まりで澄川から容雅山と繋いで大毛無山へロングツアーへ。
杉ノ原の三高リフトもこの連休まで、3月に入ってたくさん利用させていただきました。ありがとうございました。
まずはリフトトップから三田原山稜線へ。御釜の中も良さそうなコンディションで皆さん楽しんでいた。

三田原山から黒沢池へのドロップ。雪もロケーションも素晴らしい。ひと斜面滑ったあとは一気にロングランで黒沢池へ。


黒沢池からはひとのぼりして高谷池ヒュッテへ。登りで見た感じ今日の泊まりは12人ほどだろうか、この時期は山好きが集まる。
小屋でゆっくりしたあとは夕方サンセットライドへ。モナカ気味かなと思って少し警戒していたがむしろフィルムクラスト気味で安心した。


夜は予報通りの暴風雪。5cmほどの降雪があったが星空はよく見えていた。
翌朝、まだ風は残るが今日は間違いなく良い。行程も長いので一番乗りで小屋を出発。
小屋を背にした3人は頼もしく見えた。


澄川源頭の新雪と青空は素晴らしかった。
容雅山へ向けて延々と滑り続ける。


澄川から容雅山への登り返しは極上のザラメ斜面でそそられるがこの先もまだまだ長いのでこらえて先に進む。

容雅山山頂。
360°遮るもののないこの山は頸城の盟主達の大展望台。お昼ごはんを食べながら景色を目に焼き付ける。




山頂からの滑走は急斜面のオープン斜面なのでスピードに注意して滑った。一段下の緩斜面がちょうど良かった。

悪水川の出会いには緑に輝く釜があった。不思議な成分なのだろうか。釣り竿も必要な時期になってきたか、

スノーブリッジを渡りいよいよ大毛無山へのロングハイク。出だしは両側が急斜面なのでスピードを緩めずスタスタと通過する。
開けて平らになってくると目立つ熊棚がたくさんあった。熊棚は展望のよい場所に多い。きっとこの眺めを楽しんでいるだろう。年中人気のないこのエリアは手つかずの原生エリアで動物達の絶好の住処だろう。


大毛無山山頂。遥か彼方に火打山が輝く。
改めてスキーの機動力に関心する。どこに登りどう滑りどう繋ぐかそのライン取りが面白い。

春はタイミング。素晴らしい2日間でした。
ほかにも春のツアーのブログを公開しています。



