top of page

粟立山 ツアースキーの魅力

  • 4月29日
  • 読了時間: 2分

更新日:6 日前

3月後半は矢代山地の粟立山へ。


矢代山地と聞いても地元の人以外はピンと来ないだろうが火打山から上越の間を繋ぐ標高1000m台の山々の連なりだ。アライリゾートスキー場のある大毛無山もその一角で圧倒的な降雪量のため真冬は入山しにくいエリアだ。


公園の駐車場からスタート
公園の駐車場からスタート


 春の朝の柔らかい陽射しの中、気持ちよく登り始める。粟立山山域を源流とする万内川は轟々と音を立てて流れている。堰堤が連続するこの川はたびたび氾濫を繰り返し集落を水没させてきた歴史がある。そのため100年以上前に重機などを使わずに地元の人たちが人力で石を積んだり、岩を削ったりして新潟県初の砂防ダム群が造られたようだ。


改修されて新しくなっているものもあるが精巧に計画的に造られており今でも下流域を守っている。


連続する砂防ダム
連続する砂防ダム

林道を離れ上部に出ると緩やかな大きな地形でしばらくは癒し系。景観を楽しみながらハイクアップ。


山頂付近の稜線
山頂付近の稜線

山頂付近の稜線は少しだけ細くなるがそれも良いアクセント。時折板を担いでハイクアップした。


西野谷の公園からは4時間半ほどで粟立山山頂へ。北側に大毛無山がドンとそびえる。


山頂でのんびりと休憩
山頂でのんびりと休憩
大毛無山 花粉?と黄砂でかすむ
大毛無山 花粉?と黄砂でかすむ

いよいよ山頂からの滑走。

雪面は適度に緩みよく走る快適なザラメ雪。

それぞれ気持ちよくシュプールを描く。


次は少し移動してこちらへ。

見渡す限りの大斜面。

ちょっと緩み過ぎていて少しだけスキルがいるがそれも楽しい。

足元からスキーを動かすことが大事。


板を担いで次なる斜面へ
板を担いで次なる斜面へ



こちらは緩み具合が絶妙で快適斜面。ゲストの方々も滑り方を掴んで?おもいおもいにターンを刻む。



林道まで下りてきて記念撮影
林道まで下りてきて記念撮影

次々と斜面を乗り換えて移動するツアースキーを満喫。時には難しい?斜面もあるが滑り方を柔軟に変えることで攻略できる。これはツアースキーの醍醐味。


 


また来年も行きましょう。



bottom of page