top of page

春は泊まりで③

  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

3月中旬の週末。

今回のゲストは海外山行に向けてトレーニング希望とのことで山小屋泊でのツアー。

天候も雪も良さそうなので体力さえあればどこまでも楽しめそうなコンディション。


ゴンドラとリフトを乗り継いであっという間に1850mからハイクアップ開始。麓はガスだったが上はスッキリ雲海上、景色を楽しみながらハイクアップ。


陽射しは強いが風は冷たく登りやすいコンディション。


ドロップする人たちを横目に先を急ぐ
ドロップする人たちを横目に先を急ぐ

焼山 最近は噴煙がはっきりしている
焼山 最近は噴煙がはっきりしている

稜線からはメローな斜面を気持ちよく滑って明日に向けて足慣らし。


緩斜面ではワックスの差なのか自分は少し置いていかれた。暖かくなってきて少しシールのノリがねちゃついてきて板につくようになってきてしまった、メンテナンスしないと。


スッキリ青空にウエアがよく映える
スッキリ青空にウエアがよく映える


小屋でひと休みして栄養補給、夕方滑りに出かける。夕日に染まるメローな斜面を滑るがモナカ雪でスキーはけっこう難しかった。




何度も足を止めて景色に見とれる。

3月に入って山は雲海がとても印象的。





翌朝どんよりした空と怪しげな雲海にサンドイッチされてハイクアップ開始。暖かいかなと思って歩き出したが稜線近くは風がありけっこう寒かった。

はるか遠くに富士山が輝いていた
はるか遠くに富士山が輝いていた

火打山山頂はもう少しだがこの先まだまだ長丁場なので今回はパスして澄川に滑り込む、その前に記念写真。

山頂をバックに記念写真、まだ元気
山頂をバックに記念写真、まだ元気

いよいよドロップ、文句無しの快速パウダー。



みんな笑顔。

ここまでは良かった、、




、、、


標高差1200m滑ってようやく雲の下へ。

視界があるとホッとする。雲の下は光が乱反射してまぶしい、薄日でも気温が上がり暖かい。この日は日焼け止めを忘れて一気に焼けてしまった、

キックターンがシビアになってきたので最後はアイゼンで容雅山山頂へ。

山頂では360°の濃霧が迎えてくれた。

山頂からは標高差700m大滑走、名物のオープン斜面も何も見えない、オープン斜面を避けてツリーランへと逃げ込む。ツリーの中は平衡感覚が掴みやすくとても快適。


さらに標高を下げると激ストップへと変化。粘っこい雪が試練を与えてくる。


澄川のスノーブリッジもそろそろ限界。来週には無いかなと。



最後の長い林道は黙々と漕いだ。

スキーはテクニックがあればシールをつけないウォークモードが調子良い。スノーボードは、、、



澄川源頭のパウダーがかすれるくらいの濃霧、激ストップ、長い林道をこなして無事下山。


皆さん頑張りました。

ヘロヘロになるのも春スキー/スノーボードの醍醐味。滑走標高差2600m、雪質変化が顕著でした。


bottom of page