寒波が見える
- 2月23日
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更新日:2月23日
日曜日は寒波の底、極低温になる予報。結果的には体感で今季最低気温の寒波だった。
さまざまな予報を見比べてマージンをとりつつエリアを選択。こういう時に行くエリアを間違えると大きなリスクになる。天候がどっちに振れても選択肢を持てるようにする。
集合からトラブル発生、これは想定外だったのだがなんとか対応して入山。
寒波予報のおかげで山は貸し切り。
時折吹き付ける風はいつもと明らかに違う冷風。フードを深く被り顔に風が当たらないようにする。地形を把握して風の抜ける場所は止まらず通過する。

稜線に出ると上空に青空が広がった。タイミングにもよるがものすごく強い寒気は日本海から地を這うように流れ込み地表付近に雲を作り雪雲が発達する、その場合上空がすっぽり抜けることがある。
温度計は-14.0℃。よく冷えている。


最後の難所をこなしていよいよ滑降へ。

とても深く走る雪。
細かいアラレでスラフが大きく走る。強い寒気の時に多い気がする。ライン取りに気をつけながらやり過ごす。

傾斜が落ちても板がよく走った

標高を下げてひと休み。
上空に少しずつ青空が広がり始めて時折森の中まで突風が吹いた。



厳冬期を体感して満喫した1日でした。



