ちょっと内陸に。
- leadmountainguide
- 1月22日
- 読了時間: 2分
前日の気温上昇から一転この日は一気に気温低下。予定していたツアーも集客不足でキャンセルがあったので休みで滑ることに。弱い北風予報で妙高方面は終日ガスの予感。ちょっと内陸に入った山の予報を調べて行けると判断。朝3時に信濃町を出発。
5時半にハイクアップ開始。

まだ暗いのでルート取りに少々苦労しながら谷を詰め上がるとガスの先にこの景色。斜面を見ながら気持ちが高ぶる。

この日警戒していたのは数日間吹き続けた風による影響と懸念されている深い位置の雪崩層。そう思って斜面をみると複数痕跡が見えてくる。深さ1m程度あるので流されれば対処しようのない厄介な厚み。

ふと前方を見るとカモシカが駆けていった。

尾根上に出ると天気の良い休日なので数名の登山者が。そのなかに混じって板を担いで稜線へ詰め上がる。麓は一面の雲海。雲海の下は太陽が当たらずに1日中冷えていたよう。


山頂からは剱岳がバッチリ。いい地形がたくさん。またトライしたい。
風が強いので急いで準備を済ませていよいよドロップ。登り途中でいろいろ斜面偵察ができるのでスムーズなライン取りでボトムへ。雪質は少しパック気味のパウダーでよくスピードがでる。ひさしぶりのロングランで脚がヨレヨレ、修行が足りてない、




ボトムまで来て大満足。ロケーションも素晴らしい。この先も上部に大きな地形が続くので楽しみながらも素早く通過。

雲の中へ滑り込む。

雲の中では弱い降雪があり雪がとてもよく滑った。山頂から休みながらでも50分ほどで駐車場へ。
登り6時間・滑走はあっという間。寒波の前のよい休日でした。




